写真:博多人形

博多人形(はかたにんぎょう)

博多人形(はかたにんぎょう)は、福岡県福岡市を中心に製造販売されている粘土製の素焼きの人形のことです。 始まりは諸説ありますが、一般に広まったのは江戸後期とされています。土産物として広く博多の町に広がり、諸国貿易の品となりました。明治時代になるとパリ万国博覧会で高い評価を受けたことを期に、海外でも日本を代表する人形として知られるようになりました。 その特徴は、胡粉により白く彩色されたきめ細かい白肌にあります。 人気のある代表的なジャンルは、「美人もの」「童」「節句人形」で、顔や着物が美しく彩色されています。

VISIT / 産地訪問

産地

福岡県福岡市、小郡市、筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市、前原市ほか

見どころ

太宰府天満宮 (学問の神様である菅原道真公を祀る神社。たくさんの受験生が一年中を通して参拝しています。)

博多伝統工芸館 (博多人形、博多織などを展示しています。福岡の文化を知ることができるスポットです。)

アクセス

ホテル