写真:高岡銅器

高岡銅器(たかおかどうき)

高岡銅器(たかおかどうき)とは、富山県高岡市で製造販売されている銅製品のことです。 江戸時代の加賀藩の産業品として製造を奨励されたのが始まりで、当初は日用品や農具が生産されていました。「唐金鋳物(からかねいもの)」という彫金を施すようになると、美術的評価も高まり、花器や置物などのインテリア用品やギフトとして人気が出ました。 その特徴は、彫金による装飾にあります。さまざまなタガネ(金属加工の工具)を使いわけ、線、面、模様を作り出します。 現在では、全国の銅製品の生産量の9割を占めるまでに普及しています。

VISIT / 産地訪問

産地

富山県高岡市

見どころ

高岡大仏 (日本三大仏と称されています。銅器生産で有名な高岡の銅で作ってあり町のシンボル的存在になっています。)

瑞龍寺 (江戸初期の典型的な禅宗寺院様式を現在に残しており、法堂・仏殿・山門は富山県で初めて国宝に指定されました。)

アクセス

ホテル