写真:津軽塗

津軽塗(つがるぬり)

津軽塗(つがるぬり)とは、青森県弘前市を中心にした津軽地方で製造販売されている漆器のことです。 江戸時代に津軽塗の漆法が確立されると、津軽藩で盛んに製造を奨励され、県内外に広まりました。 その特徴は、独特の紋様にあります。青森ヒバの木地の上に、色漆を幾重にも重ね、紋様を砥ぎ出しているため、平で滑らかな表面をしています。 雲や鱗のような紋様は作品により異なるため、一期一会の楽しみと愛着があります。 現在では、和食器の他にも、スマートフォンケースなどの分野にも進出しています。

VISIT / 産地訪問

産地

青森県青森市、弘前市、黒石市、西津軽郡深浦町、南津軽郡藤崎町、尾上町、北津軽郡坂柳町

見どころ

ねぶた祭り (のべ300万人以上の観光客が集まるお祭り。正装衣装を着ていれば、誰でも参加することが出来ます。)

弘前城 (築城400年以上にもなる弘前市のシンボル。城跡は国の史跡に指定されています。)

アクセス

ホテル