写真:輪島塗

輪島塗(わじまぬり)

輪島塗(わじまぬり)とは、石川県輪島市を中心に製造販売されている漆器のことです。 始まりは古く、室町時代以前の遺跡からも発見されていますが、技術が確立したのは江戸時代とされています。 下地を厚く施すため、美しさと同時に堅牢さも兼ね備えています。そのため、料亭や旅館等の業務用としても広く普及しています。 その特徴は、数百もある幾重の工程から得られる深みのある色と艶、滑らかな肌触りにあります。沈金や蒔絵などの繊細で優美な金箔装飾を重ねることも多く、実用性がある一方で、最高級の美術品とされています。

VISIT / 産地訪問

産地

石川県輪島市

見どころ

輪島工房長屋 (輪島塗の作業見学や体験ができ、伝統文化に触れることができます。)

石川県輪島漆芸美術館 (全国で初めての漆芸専門美術館。2か月で1回展示を変えています。)

アクセス

ホテル

  • 【写真提供】石川県観光連盟