分野 | 陶芸 |
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発表年 | 2015 |
サイズ | 高さ7.5 x 幅11.5 x 奥行11.0 cm |
展覧会 | 第62回日本伝統工芸展 |
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窯変
陶磁器の焼成で、釉薬の種類や酸化・還元などの窯内の状態によって予期しない変化が現れたもの。備前焼や信楽焼など釉薬を使わないやきもののひびや、炎、降灰による変化も窯変に含まれます。
白岩 大佑 Taisuke Shiraiwa
函館で急須造りをしています。すべてロクロで成形しております。また夜景と漁火の見える函館山の麓に『鞍掛窯』(穴窯)を築窯し、自然釉のかかった急須作りに挑戦しております。