写真:大角 幸枝

大角 幸枝 オオスミ ユキエ

鍛金技法で成形した器に布目象嵌を主とした彫金の伝統技法により、波、流水、雲、風など、形の無いものをモチーフとして自然の情感を表現する。
花器を始め、茶道具、書道具など伝統文化の中で使用される器物や、生活空間を演出する造形を心掛けて制作している。

Works

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Information

  • 分野
    金工
  • 所属
    日本工芸会正会員
  • ステータス
    人間国宝(重要無形文化財「鍛金」の保持者)

Career

  • 1969年
    東京藝術大学美術学部芸術学科卒業
    卒業後 鹿島一谷、関谷四郎、桂盛行に師事する
  • 1988年
    文化庁芸術家在外研修員として英国に1年間派遣される

Award

  • 1986年
    第33回日本伝統工芸展 日本工芸会奨励賞
  • 1987年
    第34回日本伝統工芸展 日本工芸会総裁賞
  • 1991年
    第1回香取正彦賞
    第4回MOA岡田茂吉賞展 優秀賞
  • 1998年
    第28回伝統工芸日本金工展 日本工芸会賞
  • 1999年
    第29回伝統工芸日本金工展 東京都教育委員会賞
  • 2009年
    第56回日本伝統工芸展 日本工芸会保持者賞
  • 2010年
    紫綬褒章受章
    第17回岡田茂吉賞展 MOA美術館賞
  • 2014年
    第61回日本伝統工芸展 日本工芸会保持者賞
    第1回米国立スミソニアン協会客員作家に選定される
  • 2015年
    重要無形文化財保持者(鍛金)認定
  • 2017年
    旭日小綬章受章