増山 誠一 マスヤマ セイイチ

  • 金工
  • 1955 -
増山 誠一

茶の湯釜は本来 惣型(挽型)と言う技法で製作します。1991年に二度挽きの技法を発案しました。惣型は製作の過程(一枚の木型)で粗挽き、中挽き、挽上げの順で型を製作します。二度挽きは二枚の木型を使って型の表面に凹凸を作る技法です。これにより作品に幅が出てきたと思っています。

所属 日本工芸会正会員
  • 1955 富山県高岡市に生まれる
  • 1979 大阪芸術大学造形学部工芸科卒業
    釜師大國藤兵衛工房へ見習い入門
  • 1981 父 馨鉄に師事
    茶の湯釜製作に入る
  • 1983 金森映井智先生(重要無形文化財保持者)に師事
    第22回 日本伝統工芸富山展初出品初入選以来連続入選
  • 1985 第15回伝統工芸日本金工展初入選以後14回入選
  • 1988 第35回 日本伝統工芸展初入選以後11回入選
  • 1993 公益社団法人日本工芸会正会員に認定される
  • 2003 高岡市御旅屋町エルパセオにて第1回個展(5月)
  • 2011 射水市リリィホワイトにて秋の茶之湯釜展 第2回個展(10月)
  • 2012 公益社団法人日本工芸会富山支部事務局長 就任

  • 日本伝統工芸富山展
    県知事賞 県教育委員会賞など入選12回