木工芸

木工芸について

日本は気候や風土にめぐまれて、いろいろな種類の木が各地で生育しています。それらの木々を使ってはるか昔から優れた木の器や、箱等がつくられてきました。
木目の美しさをいかし、人々の生活に役立つものをつくるのが木工芸です。そのためには作品をつくるための木を選ぶことがとても大事です。

制作工程

  • 1 木を選ぶ
  • 2-1 坂を組み合わせてつくる
  • 2-2 くりぬいて作る
  • 2-3 ろくを使って作る
  • 2-4 坂をまげて作る
  • 3 仕上げて完成

技法紹介

  • 出典:
    「伝統工芸ってなに?-見る・知る・楽しむガイドブックー」公益社団法人日本工芸会東日本支部編・芸艸堂発行 掲載作品一覧

竹工芸

竹工芸について

日本の風土にはぐくまれた竹は種類が多く約600種類が生育しており、竹工芸ではそのうち約10種類を使っています。竹はしなやかで弾力性があり、折れにくい性質があります。その特徴をいかし、古くは縄文時代から生活の道具がつくられ、正倉院には現在でも花籠や盛籠が多く残されています。
その技術は現在まで引きつがれ、茶道や華道、室内インテリアなどに利用され人々の生活をうるおしています。

制作工程

  • 1 竹ひごを作る
  • 2-1 竹ひごを編んで作る
  • 2-2 竹ひごを編んだものを組み合わせる
  • 3 仕上げて完成

技法紹介

主な産地